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参加者のタケシさんから、5/30に開催された第3回目のワークショップの感想が届きました!!

(5/30のレポートはこちら→ http://alaoutreach.blog66.fc2.com/blog-date-20100530.html )

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今日は、頭も体も全部使った中身の濃いワークショップでした。
新しいチャレンジが出来て、嬉しかったです。
3回目のワークショップで、みんなの笑顔と積極的にチャレンジしている姿を見ていると、
これからの稽古が楽しみです。

(タケシ)

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後半です。

15分の休憩後、メンバーによる発表会が始まりました。
このプロジェクトでは、メンバーの「得意なこと」をワークショップの中で発表していくそうです。
7月に上演される作品の中に、それらが盛り込まれるかもしれません。

本日の発表は中国人のみんな。彼女たちは皆、同じ工場で働く仲間です。

まず、ゲツゲツによる横笛の演奏2曲。
中国の笛で、フルートに似た形ですが竹?でできているようです。
2曲目は日本の「蛍の光」だったので、みんなでハミングして良い雰囲気でした。
笛の発表
次にティの中国の縦笛の演奏。
ひょうたんのような形をしているこの笛(初めて見ました!)も、とても良い音色でした。
笛の発表2
最後は5人によるダンスです。
ダンサー顔負けのセクシーな踊りで、とても可愛かったです。
ダンス発表



ペアになってのマッサージの時間です。
お互いに相手とのコミュニケーションを図ったりして、和気あいあいの雰囲気で進んでいきました。
マッサージ
↓重心を後ろにして、引っ張り合います。一瞬で手を離し、もう片方の手に繋ぎ換えます。
 パートナーを信頼し、お互いの呼吸がうまく合ってないと、二人とも尻もちをついてしまいます。
マッサージ2



次は、1人が無言で演技をし、もう1人がその動きに合わせてセリフを言う、
というのを即興でやってみました。
演技(パントマイム)をする人は、テーマを与えられ、自由に動いていきます。
セリフを言う側は、相手の演技を観察し、何をやっているのかを一瞬で考え、セリフをつけていきます。
台本も打ち合わせもなしの即興なので、展開を読むのに必死です。
見ているみんなも、どんな話になっていくのか、2人の駆け引きに引き込まれていました。

↓ルーの名演技!?「お腹が痛い?!!」
パントマイム


ランクを当てるゲームもやりました。
出演者は5人。クジによって、
「1番偉い人、2番目に偉い人…、5番に偉い(=一番下っ端)の人」が決められます。
例えば、?社長 ?副社長 ?部長 ?係長 ?新入社員。
他にも、軍隊バージョン(隊長…新米兵士)、ファミレスバージョン(お客様、店長…バイト)でやってみました。

演じる5人も、他の人のランクは分からない状況で演じていきます。
自分以外の4人の言動・態度を見て、相手の順番を推測して演じなければならないので、演じる側も大変です。

当てる側も、1番と5番を当てるのは簡単だけど、2?4番は特徴が分かりにくくて当てるのが難しそうでした。
ランクあて

ランクあて2


終わりに、みんな今回の感想を一言ずつ。
・色々な考えがあって、とても楽しかった。
・見学だけのつもりが、楽しそうだったので途中から参加したが、楽しかった。
・ゲームを通して、みんなと協力して出来るようになったと実感した。
・中国メンバーのダンスは、日本の若い子たちのダンスと共通なんだと思った。
等、いろんな感想が出ました。

スーからは、「今回は実際に演劇に使う練習を取り入れたので、少し難しかったが、
楽しんでやって欲しい。失敗しても大丈夫!失敗を楽しむくらいの気持ちで。」
とのことでした。


最後に円になり、一人一人順番に、メッセージを伝えたい相手に、
「ありがとう」「今日は楽しかったね」などのメッセージを伝えていきます。
その際、相手に毛糸の玉を渡します。
毛糸は、最初のメンバーから最後のメンバーまでつながっていて、
だんだん様々な方向に交差していき、
最後にはみんなの「蜘蛛の巣」が出来上がっていました!

多文化共生のプロジェクトも、この蜘蛛の巣のようなネットワークでつながっていけばいいなぁと思いました。


クモの巣1

クモの巣2

クモの巣3


(ヒロミ)
こんにちは、サポーターのヒロミです。
ワークショップ3回目の様子をレポートします!

今回のワークショップは、体を動かしたり、集中したりと盛りだくさんでした。

まず最初に輪になっって、「スイッチ」と言いながら、隣の人を指し順番に回していくゲーム。
「ボイーン」と言ったら順番を元の方向に戻し、
さらに「パーン」と言って指した人に順番が飛んでいくという変化を入れて、
動作を間違えたら輪から抜けます。
みんな生き生きと楽しんでやってましたが、だんだん真剣な眼差しに!
残り7人位になると接戦となりました。
みんななかなか間違えないので、結局勝負がつきませんでした。

↓「スイッチ」と言いながら、次々に隣の人へ回していく。
スイッチ


次は2つのグループに分け、言う順番は決めずに、
他の人と重ならないように1から順番に数字を言っていきます。
スーによると、これは、実際の演劇の練習に使われるもので、
みんなの気配を感じとる集中力を養うことが出来るそうです。
1つめのグループは18までで、2つめのグループは21まで出来ました。
みんなすごい集中力です。

↓集中して、気配をうかがう。
数字ゲーム


前半最後は「ウィンクキラー・ゲーム」
キラーを1人決め、全員でそのキラーを探します。
キラーからウィンクされた人は5秒後に「うわー」と叫んで床に倒れ、死んでしまいます。
キラーを発見した人は、キラーを指し「キラー」と言うのですが、
もし違っていたら、その人も死んでしまいます(ゲームから抜けます)。

ウインクされたルーとレカが、迫真の演技で叫んで倒れ込んで、メンバーは大爆笑でした。

↓キラーにいつウィンクされる(=殺される)か分からないスリルの中、キラーを探す。
ウィンクキラー

<後半へ続く>
「多文化共生つくって・つながる!プロジェクト」は、
7月の可児市文化創造センターのお祭り『アーラ祭』にて
本番を迎えます。

その開演時間が決まりました!!

■日時
7月25日(日)
 <1回目>11:30開演
(11:00開場)
 <2回目>14:30開演(14:00開場)

■会場
可児市文化創造センター 小劇場

■ 入場無料

ササです。

2回目のワークショップの記事を書いてくれたのは、
このプロジェクトのサポーター、通称“チャーリー”です!

ワークショップの間、みんなの出欠を確認したり、何をやったか記録をとりながら、
せっせと小道具づくりをするチャーリー。↓
チャーリー

小道具を作りながらも、ワークショップからは目を離しません。
何をやったか、みんながどんな様子だったか、細かく記録してくれました。

2つのことを同時にこなす、敏腕サポーター、チャーリーなのでした!
休憩を挟みながら、まだまだワークショップは続きます。

輪になっていすに座って真ん中に一人たちます。この一人にみんな集中!
床に足が着いたと同時にひざを叩きます。
タイミングをずらしたりしてみんなを楽しませてみよう!
床に足がついたら


一通り終わったら、新聞紙をひざの上へ。
みんな目を閉じます。
誰かが叩いた音が聞こえたら、ひたすら新聞紙を叩きます。
止める時も、誰かが叩くのを止めたらみんながストップ!
これは半分に分かれて同じことをやりました。
誰かが音を大きくしたら、自然に音が大きくなって小さくなったら小さくなる。
まさに集中力が試されますね。
新聞紙でクラップ



新聞紙をつかっていろんな音を作ってみよう!(名づけてみん音みたいな・・・!)
静かに揺らす事で出る音。くしゃくしゃにする事で出る音。十人十色な音つくり。

新聞紙で音づくり



ワークショップ終盤です。
数人のグループに分かれて本日やってきたことを発表しましょう!
写真を見てそれを「音」で表すならどんなイメージになるのか。
グループに1枚、たまちゃんから様々な「森」の写真が渡され、
グループごとで話し合い、発表しました。

<グループ?>
みんなの周りを音を出しながら歩き回る。音にも色々あって、森の中にいるみたいに聞こえました。
森1

<グループ?>
色んな格好になってつながっていく。くもの巣がイメージされていました。
森2

<グループ?>
みんなの周りを音を出しながら歩く。リズムをとる人や、生き物を表現している人それぞれの音が重要な役割を果たしていました。


最後は感想発表会。
・言葉が通じなくても、身振り手振りを交えて思いは伝える事ができる。
・短い時間でもみんなのイメージをまとめて表現できる。
・意見が違ってもそれを出し合う事でよりよいものを作る事ができる。
・いろんな世界を感じることができた。
・目をつぶって音を聞く事でどこか違う空間に行ったように感じることができた。

みなさん、たくさん色んなことを感じたようで、有意義な時間を過ごせたワークショップでしたね。

すてきなワークショップになりましたね(^―^)/


(チャーリー)
こんにちは。チャーリーです!
今日は、ササのお手伝いをするべく登場しました。
ワークショップを初めて見学しましたが、みんな明るくて良い雰囲気でした☆

たくさん動いても怪我をしないように、ストレッチから順番に始まります。
ストレッチの後は、“足で挨拶”しましょう。足の指をやわらかく使って「こんにちは!」
足であいさつ

このプロジェクトも今年で3年目。年々新しいメンバーも増えていますが、
振付のたまちゃんからからみんなに、3年目の目標が話されました。
「少しずつステップアップしていきましょう!」
とのこと。(例えば、今日より明日大きな声が出せるようになる。など)
ステップアップする為には、集中力をつけることが大切ですよね。


ここから、徐々にワークショップへ入っていきます。

みんなでグルッと輪を作ります。手を叩いて隣へどんどん回していく。
途切れないように。隣から音を聞いて隣へまわす。
最初は、手を叩く音が早くなったり遅くなったり、重なったりしていましたが、
次第にスムーズにまわせるようになっていましたね。
クラップまわし


音楽を聞きながら体を動かす。
「自分は一本の箸になってます!」というつもりで、前後から。
次第に左右の動きへシフト。
身体の軸をまっすぐに保ったまま、ゆらゆら、ゆらゆら…。
箸

ここから、足を広げていきます。
「お腹の下に、ボールが入っているイメージ」です。
ひざとつま先の向きは一緒ですよ?(^^)/
とにかく動きはゆっくりで。体のどこが動いているかを意識して動きます。
おなかにボール

いろんなストレッチで、どんどん身体を動かしていきます。
床や壁を使ってストレッチ。
床についている部分、壁についている部分は次々に変化していきます。
ストレッチ床


続きましては、新聞紙をつかまないように落とさないようにバトンタッチ!・・・。
その様子から、私は勝手に新聞紙のバトンタッチと命名してしまいそうでしたが、良かったのかしら?
新聞バトンタッチ


さらに、新聞紙を頭上において、相手の頭から指一本で取って自分の頭上へ乗せる。という・・・。
なかなか難しそうでした。
新聞紙指一本

なぜか、やたらにはしゃいでる人達!(笑)↓
新聞紙で


<後半へ続く>
本日も、ワークショップはお休み、個別インタビューでした。
可児は最高気温29度のうだるような暑さ…。
(東北生まれのササには少々つらいです。)
暑い中、参加者のみんながアーラにやってきてくれます。
みんなの人生や、自分だけの物語、夢…。
今年はどんなエピソードが作品となっていくのか、ワクワクしながらみんなを待ちます。


さて、明日は久しぶりのワークショップです!!
いつも元気いっぱいなたまちゃんが、身体をつかったワークショップをします。
楽しくなりそう?!!
ササです。

昨年、「多文化共生プロジェクト2009」に参加してくたベッキーが、
5月1日、可児市内に『Nanay』というフィリピン料理のお店をオープンさせました!!

今年のプロジェクトの参加メンバーは、すでに何人か食べに行ったようですが、
私は行ったことがなかったので、ユミと一緒に行ってきました!


まずはフィリピンの定番デザート「Halo Halo」。
halohalo

今日はとても暑かったので、お店に行く前からユミと「ハロハロを食べよう!」と言っていました。
コンビニ等で売っているハロハロしか食べたことのなかった私はびっくり!
かき氷の上にはゼリーとプリン、下にはバナナ等のいろんな果物、煮豆まで入ってる!
甘くって、いろんな味や食感が楽しめて、とっても美味しいかったです!

後から調べたところ、ハロハロというのはタガログ語で「ごちゃ混ぜ」という意味なんだって?。
私たちのプロジェクトのメンバーみたいですね。
いろんな国のいろんな個性を持った人たちがごちゃ混ぜに混ざり合って、美味しくなっちゃったって感じ!?

その後、ベッキーの手作り料理をいただきました!
まずは「ウベ(紫芋)」のケーキ。
ウベ
味は濃厚なんだけど甘すぎず、美味しかったです

そして、今日のメインディッシュ「Tapsilog」!!
フィリピン人は夜になるとみんなこれが食べたくなる!というほど人気の料理だそうです。
Tapsilog
牛肉を炒めたものに、ニンニクや玉ねぎ、スパイスで味付けされた「お酢」を付けて食べます。
酸味があって、不思議な味なんだけど、めちゃくちゃ美味しい!!
ご飯にもニンニクや玉ねぎが入ってて、お肉とベストマッチ!
あっという間にペロリでした?

お店で自慢の料理に腕を振るうのは、この3人↓
ママ3人
お店の名前「Nanay」は、タガログ語で「お母さん」の意味らしい。
平日の昼間は通訳の仕事、夜と土日はレストランの仕事をこなす彼女たち。
まさに「母強し!」って感じですね。たくましい!!

お店の外観はこんな感じです。
(看板は、娘のセンがデザインしたんだって!)
お店の外観


とっても美味しい“本場の味”に出会えるお店です。
ぜひ行ってみてくださいね!!
5/15?16は、今回の参加メンバーひとりひとりにインタビューを実施しました。
インタビュアーはスー(田室寿見子さん)です。

このプロジェクトは「ドキュメンタリーシアター」という手法で作品をつくっていきます。
インタビューで皆さんに話していただいた、人生、想い、過去の出来事などなど…を、
スーが再構築し、ひとつの作品にしていきます。

なので、このインタビューは作品づくりの上でとっても大事なのです。
時には通訳の方もお呼びして、1人につき1時間程度をかけ、じっくりと話を聞き出していきます。

インタビューで話されたことや、ワークショップで発表されたこと、
これらがどんな形で作品の中に登場するのか、
どんな作品に仕上がるのか、まだ誰にもわかりません。

参加者次第で、作品は大きく変わります。
それが、このプロジェクトの面白さの一つなんです!


アーラ祭の公演が今からとっても楽しみですね!


ala ササ
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