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今日は久しぶりにアーラで全員の稽古です。

まず、箱書きが配られ、今年度の作品の台本に関して説明を受けました。
それぞれのシーンでどんなことが語られるのか、ざっくりではありますが、作品の全体像をつかむことができました。
出演者みんな、台本が出来上がるのを楽しみにしているようです。



その後、小劇場に移動!初めての舞台稽古でした。

まずは改めてスタッフの紹介がありました。(たくさんのスタッフに支えられてるから上演ができるんですね)
また、今回「初めて劇場の舞台に立つ」という人も多いので、舞台の用語や諸注意についてお話がありました。
舞台は楽しい所でもありますが、危険な場所でもあります。
公演を成功させるためには、出演者がそれぞれ安全に気を配りながら参加することも大切ですね!

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いよいよ、みんなで裸足になって舞台に立って見ます。
上を見たり下を見たり、舞台に何があるのか確認したり、足の感触を確かめたり・・・。
客席を意識しながら(本番はこれが大事ですね!)歩いてみたりして、
まずは舞台に慣れます。

ゆっくり歩いたり、早歩きしたり、他の人を意識して歩いたりします。

この日は舞台上には何もありませんでしたが、本番が照明などの機材、大道具などがあるので、その辺も、今のうちから意識してみます。

前半は、舞台という空間や、人を感じ、距離を感じるためのワークショップでした。


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後半は振付のタマちゃんによるムーブメント・ワークショップです。

「空間に可能な限りの大音量を声で作ろう」ということで段階的にやってみます。
最初は全員で音・声を出さないで、静かになります。
丸くなって向い側の人に声を投げて、それをだんだん大きくしていきます。
「今日の朝ごはん」を一番遠い位置にいる人に聞こえるように大きな声で言ってみたり。
最後には大きなエネルギーが小劇場いっぱいに広がりました。


「劇場」や「舞台」という空間に少しは慣れることができたでしょうか!?

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Ola!!
こんにちは、ササです。


今日も、簡単なウォーミング・アップの後、死生観について語るワークショップを行いました。

自分が死んだ後に残したい写真などを持ち寄ってもらい、見せ合いました。

ハワイできれいにメイクをしてもらって撮った写真、20代の頃の一番痩せていて美しかった時の写真、
高校時代に「自分を変えたいと思って演劇部に入った」というメンバーは、“初めて舞台に立った時の写真”。
昨年の多文化共生プロジェクトに参加したイナは、本番の日にホワイエに飾っていた写真。
笑顔の写真に、終演後、一緒に出演したメンバーから寄せ書きをしてもらったもので、友だちからも「とっても幸せそうな写真だね、と言われる」と話していました。


死後に自分を思い出してもらうなら、死ぬ直前の姿よりも、たとえ何年前の写真であろうと“一番自分が輝いていた時の写真を残したい”と思うメンバーが多かったのが印象的でした。




自分のお葬式については、「自分でプロデュースしたい」「みんなに楽しんでもらえるようなお葬式にしたい」という意見が多かったです。

自分がいなくなった事を悲しんでもらうことより、自分のこと・自分との思い出を笑いながら語り合って、
ハッピーな時間を過ごしてもらいたい、と思っているようです。

伝統や形式にこだわらないオリジナリティーのあるお葬式をする人も最近はいるようですが、
「残された人の意見と自分の意見(やりたかったこと)が合わなかったら?」という厳しいツッコミに
「自分は死んじゃってるから、その時はもう口出しできない。予算の関係もあるからね~(笑)」
た…確かに。。
お葬式というものは、自分のためのものでもあり、残された人たちのものでもありますもんね。


さて、家族や友だちに残したいものは?という質問に対して、
たまたま今回は演劇経験者が多く、「自分が出演した演劇の台本やパンフレット」と答えるメンバーが数名いました。

台本なんて書き込みだらけでボロボロで、きっと人から見たらゴミのようなものでも、
自分にとってはすごく意味のあるものなんですね。

自分が費やした時間、一生懸命だった気持ちがたくさん詰まっているそれらものは、
写真よりも多くのことを物語る、「自分が生きた証」なのかもしれませんね。




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写真ワークショップの後は、メンバーを入れ替え、ドキュメンタリーを語ってもらいたい参加者など数名と、台本作成のためのミーティングを行いました。

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う~ん、今年はどんな台本になるのでしょうか。早く読みたいです!(実はササは少し知ってますけど



また、今回の公演タイトルが「普通の人々(仮)」改め『最後の写真』に正式に決定しました。

この「最後」とは何を意味するのでしょうか?
そして、みんなはどのような写真を選ぶのでしょうか??
気になりますね~!
こんにちは。つねちゃんです

今日も、日差しがまぶしくてすっかり夏だぁと感じる一日でした。分室についてさっそく窓を全開にすると、風通りが良くクーラー無しでも快適でした

そんな暑いい中、今日は身体全体を使った「ムーヴメント」ワークショップをしました。



まずは参加者の一人パープルさんがワークショップ・ファシリテーターとなり、コミュニケーション・ゲームをやってくださいました。

2人1組で車と運転手役に分かれ、“交通事故に合わないように”他の車や障害物をよけながら動き回ります。車役の人は目を瞑っているため、少し不安を感じながら運転手の背中をつかみます。

運転手役の人は、普段の車の運転と同じように「目の前だけではなくもっと先を見ること」「全体を把握すること」が大事なんですね!
そして車役の人は、運転手役に「信頼して身をゆだねる」というのが大事だということがわかりました。
運転手から車に伝わりやすい指示の方法を考えたり、安定した運転をするために、指示された時の身体の動きを一定にするとよい、などみんなで工夫しました。

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次は、アップテンポな音楽に合わせて、たまちゃんの指示の通りに身体を動かすワークショップ。
今だかつてないほど、ノリノリな雰囲気でしたねー。動けば動くほど、熱い!でも、楽しそうでしたね

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次は、対象的に音を一切出さないように椅子から立ち上がり、ポーズをとり、座るという静かなワークショップです。

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そっと、持ち上げて。

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そぅっと、座ります。

写真を撮るシャッターを切る音だけが静かな、部屋に響きます。音がしなくなった部屋に、参加者のみなさんの集中力が空気に放たれて緊張感を生みだします。
これって、舞台を見ている時の感覚に似ているかもしれません音よりも、空気に放たれた緊張感は神秘的で、より直感に訴える力があるようでした。

たまちゃんが、舞台で必要とされる力は「集中力」だと話していました。今日のワークショップで参加者のみなさんは、自分の集中力を改めて感じたのではないでしょうか。

次に、ボールやくつをキャッチしあいながら走るワークショップをしました。

ものをキャッチし合ったら、次は何も持たずに目線のキャッチボールです。
できるだけ長く目線を合わせたまま、動きをつけて走ります。

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ムーヴメントワークショップを、し終わって参加者のみなさんは感じたことを話し合い共有しあいました。
今日のワークショップでは、参加者のみなさんはより自身の「動き」についていつもより深く考えたり、いつもとは違う感覚を体験したようでしたね。
役者には、自分自身を演出する力、演じている自分を見つめるもう一人の自分をもつことが大切だそうです。
そんなことを意識して、これからのワークショップに参加するとより効果的になるかもしれませんね。

ムーヴメントワークショップの後は、中学生の参加者のみなさんで写真ワークショップです。
自身のお話をする際に大好きなアイドルの写真をもってきてくれた、参加者の方を囲んで大人たちは大盛り上がりしました。
スーに、
「つねちゃん、この子(大人気アイドルメンバー)の名前分かる~?」と聞かれましたが答えられませんでした。。主要メンバー位は、答えられるように勉強をしようと思います

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結婚に関する価値観も、様々でした。

参加者のみなさんの意見の一部↓

誰からも制限を受けずに、ずっと自由に生きていきたので結婚はしたくない。
一人はさみしいから結婚をして家庭を持ちたい。
結婚は分からないけれど、子供は欲しいと思う。

トピックは同じでも、答えは千差万別。一つとして同じ価値観はないんですね。
そういうちょっとずつの違いって、聞く方にとっては新鮮です。
ちょっとずつ違うところが、魅力になったり強みになったりして人がくっついたり、離れたりするのかなぁと考えたりしました。

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こんにちは(^^)/サポーターのヒロミです。

梅雨に入りましたが、今日は曇りでちょっと過ごしやすいです。

今日は、早速、ワークショップから始まりました。
テーマは、子供ができた時の気持ちです。

・子供ができたと初めて分かった時の気持ち
・心配だったこと
・どんな子供だったらいいと思ったか
をメンバーで順番に語っていきました。

子供ができた当時、まだ18歳で学生だったメンバーは、厳しかった親にどう伝えるか悩み、自分は父親になる準備が出来ているのかと心配にもなったそうで、いつの時代もどの国でも同じ悩みなんだな…って思いました。

次のメンバーは、子供ができた事はとても嬉しかったけど、そのために自分の夢を諦めてしまったので、子供には自分の夢を諦めずに、叶えられるような人生を送って欲しいと思ってるそうで、メンバーの、普段とは違う父親の一面が見れました。

女性メンバーの、赤ちゃんがお腹の中でちゃんと育って、ちゃんと産まれるかが心配だったという気持ちは、男性メンバーの意見には無く、女性ならではの気持ちなんだ…って改めて認識しました。

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休憩を入れて、今度は、自分が死んだ時に残したい写真について、今ある写真なのか、これから撮って残したいのか等、メンバー同士で語り合いました。
毎年、夫婦で記念写真を撮り続けているメンバーが持ってきたアルバムは、とても素敵で、見ている私達まで幸せな気分になれました。

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次に、1ヶ月の余命だと言われたら?との質問には、仕事を辞めて旅をしたいというメンバーや、普段と変わらない日常生活を過ごしたいというメンバーもいて、死については、人それぞれの捉え方や考え方があって、色んな答えがあって良いんですよね…

メンバーの話を聞いていて、改めて、自分はどうなんだろうって考えさせられました。

休憩を入れて、メンバーチェンジです。

今回のテーマは、子供の頃の話や、人生で嬉しかった事や辛かった事です。

・どんな赤ちゃんだったか
・どんな遊びをしていたか
・誕生日の過ごし方
等について語り合いました。

いつも、何かをしているその時が、人生で一番幸せだと思っているというメンバーは、いつも輝いているイメージで、やっぱり前向きな考えは大事だなって思いました。

自分の子供さんのアルバムを持ってきたメンバーからは、母親としての愛情がとても伝わってきました。

小さい頃、蛇をペットにしていたメンバーもいて、4年間生きた蛇が突然死んだ時は、餌にするために用意していたネズミをペットにしたそうで、すごいエピソードに、みんなびっくりしてました。

シャイだった自分を、今の友達が変えてくれたというメンバーからは、少しずつでも社交的になろうという意気込みが感じられました。

マイナス30度の寒さの地方から来日したメンバーは、日本で過ごすうちに寒いのが苦手になったらしく、人はその土地の風土に慣れていくものなんだと、改めて感じました。

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今回、メンバーチェンジはあったものの、人の一生を通じて、人生について色々考える一日となりました。
みなさんも、自分が子供の頃の写真を引っ張り出して、小さい頃の思い出に浸ってみたり、自分の死についてちょっと考えてみて、この先の人生の過ごし方を考えたりしては、いかがでしょう
以外と、自分を見つめ直す、良いきっかけになるかもしれません。
こんにちわ。めぇめです

早々と梅雨に入り、初夏の爽やかさが恋しい頃です。今日は梅雨の晴れ間が広がり、気分も上々。窓を開け、気持のよい風を感じながらワークショップがはじまりました。

本日は二つのグループでそれぞれディスカッションが行われました。

まず 一つ目のグループ。女子中学生の3人です。

どんな日に生まれた? どんな赤ちゃんだった? 名前の意味は? 等を含む赤ちゃんの頃の話をしました。『赤ちゃんの頃』が比較的近い過去だからなのか そんな小さい頃のこと覚えてるの!!!と驚きでした。想像するに本人にとって当然衝撃的なことを本当に事細かに覚えているようです。                 

誕生日のお祝いについても話をしましたが、両親を始め、周囲の人たちに大切に育てられていることが想像できます。 
ある参加者の話。「11歳の誕生日に小さいケーキだったけど みんなでお祝いしたのが嬉しかった。その前の誕生日は都合でお父さんと一緒にお祝いできなかったから・・・」 
じーんとしました。こんな娘の思いを聞いたら お父さんはきっと号泣しちゃうだろうなぁ・・・。

『死』についても少し触れました。まだまだ先のこと過ぎて、正直なところあまりピンときていないんだろうなという表情でしたが、彼女たちなりに一生懸命想像しているようでした。
「死んだらどうなるんだろう」 「私は良い子なのかなぁ?神様のもとに行けるんだろうか?」 
誰も正解はわかりません。みんな手探りです。誰にとっても未知の世界なのです。だからこそ 毎日を楽しく一生懸命に過ごそうと思うのかもしれません。最近、なんだか惰性で生活をしている傾向にある私は、彼女たちの話を聞きながらちょっと恥ずかしくなりました。どんなメッセージを残したいか、また残せるのか・・・。う~ん、難しい・・・。

ちなみに、話を聞きながら知った3人の共通点は、動物が好きなこと、虫が苦手なこと
なんともかわいらしいではありませんか。

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次はお父さん・お母さん つまり親の立場の方たちのグループです。

話を始める前に身体を使ったワークショップを行いました。
二人組でお互い向き合い、鏡に写ったように、同じ動きをします。はじめは立ち位置を変えず手のみの動き。ちょっとためらいがあるのか、ロボットのような動きから始まりましたが、だんだん動きが怪しく(セクシー?)になり、ちょっと照れ笑いも・・・。
次は質問者が加わり、真似をしながら投げかけられる質問に答えていきます。
話しかけられるとついついその方向に顔を向けがちですが、正面の相手から目を離さず、別の相手に耳を貸し、動きを確認しながら質問の答えを探しだす。集中ってこういうことかなのかなぁと思いました。
演劇とはあれやこれやとたいへんなんだ・・・。でもみんなできていました

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さて、第2グループでは親の立場で子供に対する想いを語るワークショップを行いました。
前半の女子中学生とはまた違い、興味深いものでした。
当たり前のことですが、みんな我が子は“宝”!
何にも換えがたいものであることがことばの端々、その表情からひしひしと伝わってきます。

そんななか思ったことがひとつ。ある参加者のことば。“妊娠は母体が異物(赤ちゃん)を育てるということ。異物だから身体は排除しようとする。だからつわりも起こる。でも母はそれを守ろうと身体を張る”。 よく母は強しというけれど、なるほどなぁ。母はおなかに赤ちゃんが宿ったとわかった時から母になっていく。父は赤ちゃんがこの世に出てきてからだんだんと父になっていく。だからどうだというわけではなくて、そういった性差でもってバランスを取りながら、子育てをしていくのかもしれない。
でも父も母もこどもは宝なんだなんてことを思って聞いていました。

親子の間でいろいろな事件が起きている昨今、親子ともに今日の参加者のような思いを素直にことばにできたら、みんな幸せに暮らせるのになぁなんてことをしみじみ思うワークショップでした。

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