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今日は、じゅんじゅんさんによるワークショップです

そして、今日は映像担当してくださる映像作家・美術家の岩井茂昭さんも初参加して頂きました!
「しげさん」です!

正面の写真がありませんが、、右側がしげさんです。
どうぞ、よろしくお願いいたします★

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まず、軽くウォーミングアップをしてから、みんなで輪になってしげさんに自己紹介です。
ただ輪になるだけではありません。マッサージをしながらの自己紹介です

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ここからは、スキンシップが多めのワークショップでした。

スキンシップといえば、日本人は、あまり触れ合わないですがブラジルではスキンシップは当たり前ですよね。
私も、あいさつと同時に、ブラジル人の参加者のみなさんにいつもハグをしてもらっています

触れる、ということはその人に対する信頼を前提にしている行動ですよね。

ブラジル人の参加者の方が、こんなことを言っていました。

ハグをすることで、自分のもっている良いエネルギーを相手に与えられると信じているからいつもハグをするんだ
愛しているという気持ちがあれば愛が相手に伝わると思うから家族にはいつもハグをする

正直、日本人である私はハグに慣れておらずいつもドギマギしがらハグをいただいています
しかし、ブラジル人の方がどんな思いでハグをしてくれているのかを少し理解すれば、もうすこしリラックスできるような気がしました。

さて次は、触られたところを押し返すワークショップ

音楽に合わせて、テンポを変えながら体を押し返すととおもしろい動きになります。
音楽は、キャロルキング、ロック、などいろんなものに変えられて、それに合わせて意外な動きが生まれておもしろいです

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外から見て美しいか否かは、関係ありません。ただ、指示された動きをすることに集中するとこが重要とのことです。

また、触れるということは「言葉を使わない会話」なので、押す側の人はしっかり教えてあげること。が大切とじゅんじゅんさんはおっしゃっていました

動きを支持する場所を、腕、、上半身、腰、下半身と限定していきます。
動きをリードされる側は、どんな動きをすればいいのかちょっと戸惑い気味。

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舞台の上では、一人で踊ることはあまりありません。
つまり一緒に舞台にいる人を感じることが重要です。
まるで、芝居のように、相手の存在や動き、感情に合わせて反応することが大切。とじゅんじゅんさんの言葉。

次は、押し返す場所をリードする役のチェンジを2人組それぞれで決めます。
会話はなし。
相手が体を通じて言わんとしていることを、感じて反応することは難しいです。

これは「演劇に近いダンス」ではないか、とじゅんじゅんさん。

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最後に、究極の無言の会話とでも言いましょうか、
5分間無言で見つめ合います

みなさん、5分間も誰かと無言で見詰め合ったことってありますか?
部屋には、なんとも言えない緊張感が漂い、すでに舞台の雰囲気のようでした。

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じゅんじゅんさんも、無言で見詰め合うというのは相当異常なことで
そえゆえに力を持っている、とおしゃっていました

参加者の皆さんの感想です↓

相手が自分に似ているんじゃないかという変な思いが浮かんできた。
相手の瞳に映る自分をみようとした。
相手のことを考えると見詰め合えないので、「5分間目を見る」ということだけに意識した。
相手のパワーが大きすぎ(目力)て受け取るのが大変で笑ってしまった→途中から心を空っぽにしたら、途中からリラックスした。自分がリラックスして相手もリラックスしているのを感じた。
日本では、目を見つめすぎると失礼と思われる場合もある。

などなど。

誰かに何かを伝える手段は、会話だけではありません。
あえて言葉をなくして、体や目だけで何かを伝えようとしたり、相手を理解しようとする行為は
新しい表現に見えてくる様で、とても新鮮なワークショップでした。

さて、明日は映像作家のしげさんによる、ワークショップです!
どんな内容になるのか、楽しみです~

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今日は、少人数に分かれてのワークショップです。
まずは、ウォーミングアップで足の裏から、体全体にかけてマッサージをします。
足の裏で、ぐー・ちょき・ぱーをします

参加者の皆さんが、予想以上にスムーズに足の指を動かせることに、
演出家のスーは
「なんでー!?私はチョキをするのの5年もかかったのに…」とつぶやいていました

ウォーミングアップの後は、顔に関するワークショップです
少人数で「顔」についていろいろ話を共有します。

日本人は場によっていろんな顔をもっているが、ブラジル人はあまり顔を変えないと思う。

「自分より年下と一緒にいるときはどんな顔をする?」
小さい子にあわせて、自分が同じ感じになる。

親といる時はどうでしょう。

「何か買ってほしいものがあるときはお父さん、お母さんに甘える?」
ずっと「お願い」を連呼して、お父さんがあきらめるまで言い続ける。
甘えても、親に断られたら、仕方ないと納得する。

ちなみに、ブラジルでは、子供の甘えに対する親の心をバターの心というらしいです
わがままはダメと思っていてもつい、かわいい我が子に心が溶けてしまうのが親心なのでしょうか

「日本語を話すとき、ポルトガル語を話すとき、何か違う?」
学校で、日本語を話すと自慢しているように思われて周りからポルトガル語で話せと言われることがある。

将来はどんな顔になりたい?という質問に対して絵も描きました

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どんな顔を描いているか、秘密のようです

お互いの将来の顔を予想して描いた絵です!
じゃーん!

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怠け者の、お友達は、きっと面倒くさがって髪もひげも剃らないであろうという予想らしいです。

もうひとつ、じゃーん!

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二人とも、メッシュが入っていますね
メッシュはブラジルでは流行っているとか。

さらなる彼女の希望は、
色つきのコンタクトレンズを入れたい
ピアスを右に一個、左に二個開けてつけたい…

と、将来はクールな女性になることを思い描いている様でした。
ブラジルでは、いわゆる「可愛い」というタイプより「セクシー」な方が人気だということですが、そのような価値観が影響したりするのかな、と考えました

つづいて、本日の第2グループです。

今日は、参加者の方がウォーミングアップを担当してくれました
熱が伝わりやすい金属の棒を使います。(見た目は木っぽくて、軽いです。ドイツ製とのことです)
参加者全員で、動きをカノンしていきます。ワンテンポずつ遅れて動きが繋がっていきます。
文章で説明するのが難しいので、詳しく知りたい方は是非ワークショップへお越しください!

顔に関するワークショップでは、
顔そのものでなく、それぞれの「役割」について話しました

参加者の皆さんから出た、「顔」にまつわるトークを徒然に記してみます。

まず、それぞれがどんな顔もっているか考えます

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そして、出たさまざまな「顔」たち

鏡の前の顔・お母さんの顔
仕事をしているときの顔・夫といるときの顔・温泉に入ってリラックスをしているときの顔
化粧を落とした時の顔(きれいに仕上げられるとなりたい自分になれたようで一日がハッピー)
仕事がうまくいかなかった時の顔・サッカーで好きなチームが勝った時の顔、
旦那さんがいるとき・一人でいるとき
仕事上外国人と話すとき(外国人には敬語は使わずにフレンドリーに)

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友達といるときが一番自分らしい
両親といるとき(お母さんの方がよく話すし、心が近い)
仕事は同じ作業の繰り返しだからつまらない顔になる
初対面の人と会うときの顔と上司と話すときの顔は似ている
動物と子供と接するときの顔は似ている、気が合いそうだと感じた人に対する顔

などなど。

みなさんは、どんな顔をお持ちでしょうか
さて、昨日に引き続き今日もじゅんじゅんさん&スーによるワークショップ始まりますよ

まずは、じゅんじゅんさんによるウォーミングアップです。

2人組になって、背中のいろんな部分を一人が触ります。
もう一人は、触られた場所を押し返します。

背骨の一つ一つを動かすことってなかなかないので、自分の体なのにどうやってここを動かすの?!と考えてしまいます。

これは、背中を起こすワークとのことです

徐々に、体が温まりほぐれていきます。
単に体を動かくのではなく、‘神経’を使うワークとも言われておりました

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背中だけでなく、動かく場所は、腕、足、腰と全身に広がっていきます。

そして、それを途切れることなく続けていって、パートナーにダンスをしてもらいます。予期せぬ場所をとっさに動かすのって反射神経を使いますよね

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このウォームアップは、「パートナリング」と呼ばれるそうです。
相手をどうやって動かすか考え、
相手が指示した場所を動かす。
体もですが、頭もおのずとフル回転しています

パートナリングにより、‘即興’が生まれ、自分では見つけられない動きに出会うことが出来るそうです。
そして、気が付くと恥ずかしさがどうでもよくなって、楽しくなってしまうのです。

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続きまして、『顔』に関するワークショップです
2人組に分かれてお互いの似顔絵を描きます。
そのあと、お互いの顔についてより詳しく話をしていきます。

どこがお母さん似?お父さん似?という具合に。
一つ一つのパーツについて、じっくり分析したことってなかなかないと思うので、改めて考えてみたみなさんのコメントは一つ一つとても新鮮でした。


お母さんにの顔は好きですが? 好きになるしかないです。

変えたいところはありますか? ありません。

優しそうに見えるからお姉ちゃんの顔が一番好き。

ある一部が中学生まですごく嫌だったけど、かわいいねと言われるようになって、これはこれでいいかと受け入れるようになった。今は特に変えたいと思うところはない。

目が大きい従姉みたいな顔になりたい。

ハーフだと、日本の学校で目立つので嫌だった。

母親のスマートな鼻、目の色、髪の色にもっと似たかった。

髪がストレートな人はブラジルにはいないので変わっててよかった。

周りと違っても差別されることはなかった。

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ある参加者の方からこんな質問が投げかけられました。

「ブラジルでは、いろんな国の血が混ざっていることは当たり前ですが、日本人の方でどこか他の国の地が入っている方はいますか?」

その参加者の方は、スペイン、ドイツ、ブラジルの先住民などの血が家族に流れていると話していました。

確かに、日本人でいろんな血が混ざっている方ってあまり見ないですよね
島国で、ほかの国との距離があったことも関係あるのでしょうか。

こういった、違いは「顔」をはじめいろんな事柄を捉える視点の違いにつながるのかなぁと、とても興味深く感じました

参加者の皆さん、貴重なお話をありがとうございました

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今日は、振付家じゅんじゅんさんのワークショップです。

まずは、ストレッチからです

手首や首など体の一部を動かします。

床に寝転んでいろんな動きをします
回転して歩いての繰り返し…転がっているのに歩く?
なかなか言葉では説明できないですが、確かに歩いています。
まるで芋虫みたい

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初めてする動きに、

参加者に皆さんからは「えー、できない!」「目が回るー」という声

次は、一つ一つの動きを繋げて音楽に合わせてみます。
これが滑らかにできると、形になって美しいです!

最後動きは「お母さんごめんなさい」と思いながらの土下座。そして、ゆるく寝転びます。

音楽に合わせて2グループに分かれて披露
「思ったより音楽が早くて、無理―!」と言いながら、みなさんとてもたのしそう。

「体を動かすだけでなく、頭の体操もしていると思ってください。」とじゅんじゅんさんの言葉。

動いている自分を頭の中で描くこともダンスには必要なんでしょうか。

しかし、きれいに音楽に合わせられるかなーって緊張した気持ちも、土下座をするとなんだか心が緩んで、笑っちゃいます

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次は、パントマイムの動きに挑戦です。
壁があると思って、前向きに、後向きに壁に沿って移動します。
天井も触る動きも付け加えます。

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全身を使うと空間を感じることができるとのことです

次に、みんなで輪になって「顔」についてのワークショップをしました。

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<質問>
①何の動物に似ていると思いますか?
②顔は何の動物にいていますか?
③何の動物に似ていると言われますか?

<一部の答え>
①ライオン②ライオン③レッドブル、猫、タイガー
①猫②狸③犬
①黒豹②犬③猫
①猿②フェレット③猿、ゴリラ、馬

じゅんじゅんさんは…
①鶏②ゴリラ③犬

鶏たる由縁は、三歩歩くと忘れる。とのこと

2人チームに分かれて話をして、それぞれ一つの動物に決めます。
さっきでた動物の根拠やイメージがより具体的に、そして細かくなりました。

猿は猿でも、大きくも小さくもないニホンザル

心に人のためになりたいと思っているゴールデンレトリバー

羊の皮をかぶったオオカミ

家では、甘えるけどなかなか心を開かない猫

最初はアリだったが、実はきつね。物事をよく見て用心深そう

などなど

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動物を切り口に、参加者のみなさんのいろいろな部分が見えてもっともっと話をきいていたくなりました

こんにちわ

6月に入って、暑い日もありますが、ここ分室は今日もいい風が入ってきて気持ちいいです

今日は、2グループに分かれてワークショップをしました!

ファシリテーターは、なおちゃんです

さて、初めは、みんなでゲームをしました!
初対面でもへっちゃらです気づくと参加者のみなさんの笑い声が部屋に響いていましたね♪

椅子取りゲームを初めにして、次は「ベストシェア」を見つけだすゲームです!

「5人で一つの椅子をシェアしてください。どうしたら、長時間でも苦痛になることなく椅子をシェアできるか考えてください

という、なおちゃんのお題を聞いて、参加者の皆さんは椅子一脚を前に、試行錯誤!

その結果は…

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おっ、確かに、楽そうですね。

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もはや、椅子を使っていません…


さまざまな人が、一緒に暮らす社会には「共生」の考えが必要です。

多文化共生とは、一つの椅子を分かち合い、誰か一人が苦しい思いをしないように支えあう

まさに、一つの椅子を5人で分かち合う’ベストシェア’なのではないでしょうか。

と、なおちゃんは参加者の皆さんに語りかけました。


続きまして、ゲームで打ち解けたところで、後半は「顔」をテーマに語り合いました

私たちは、いろんな顔をもっているといえます。
たとえば、職場での「働く顔」、親といるときの「子供の顔」、夫といるときの「妻の顔」、友達といるときの「少女の顔」などなど。

一緒にいる人や、場所によって私たちは「顔」を変えているといえる。
そんな視点が今回の作品のテーマになる?!そうですよ

実に、興味深いですね

今日の参加者の皆さんも、それぞれいろんな顔について語ってくれました。

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たとえば…

「好きな顔を教えてください。」

好きな顔は、やったーと思った時の顔。富士山に登った時。

何にもしばられていないときの顔。子供の様に無邪気に笑いながら打ち込めるとき

一人で自由に行きたいところにいったり、好きな曲を聴いて素直な気持ちでいられるとき。

眠っているとき。すべて忘れられるから。

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「嫌な顔は?」

嫌な顔はない。仕事中でも、嫌な顔にはならない。

学生の顔、外の顔、街で一人で歩いているときの大人の顔、誰かと一緒にいるときの子供の顔。

父親の前での顔が嫌い。子供のままでいたいのに、父親に責任を負っていると感じると重く感じる。

「みんな、どんな顔持ってる?」

オタクの顔、
女の顔(一番重要)
車に乗っているとき(荒れる) などなど。


私が、個人的に印象的だったのは「周りに適応するために新しい自分を作る。」というコメントです。
「新しい自分を作ることで、昔のありのままにはなかなか戻れない、それがちょっとさみしい」
というコメントも、共感を覚えました

もっと、みなさんの顔が知りたいと思うワークショップでした
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