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こんにちわ。めぇめです

早々と梅雨に入り、初夏の爽やかさが恋しい頃です。今日は梅雨の晴れ間が広がり、気分も上々。窓を開け、気持のよい風を感じながらワークショップがはじまりました。

本日は二つのグループでそれぞれディスカッションが行われました。

まず 一つ目のグループ。女子中学生の3人です。

どんな日に生まれた? どんな赤ちゃんだった? 名前の意味は? 等を含む赤ちゃんの頃の話をしました。『赤ちゃんの頃』が比較的近い過去だからなのか そんな小さい頃のこと覚えてるの!!!と驚きでした。想像するに本人にとって当然衝撃的なことを本当に事細かに覚えているようです。                 

誕生日のお祝いについても話をしましたが、両親を始め、周囲の人たちに大切に育てられていることが想像できます。 
ある参加者の話。「11歳の誕生日に小さいケーキだったけど みんなでお祝いしたのが嬉しかった。その前の誕生日は都合でお父さんと一緒にお祝いできなかったから・・・」 
じーんとしました。こんな娘の思いを聞いたら お父さんはきっと号泣しちゃうだろうなぁ・・・。

『死』についても少し触れました。まだまだ先のこと過ぎて、正直なところあまりピンときていないんだろうなという表情でしたが、彼女たちなりに一生懸命想像しているようでした。
「死んだらどうなるんだろう」 「私は良い子なのかなぁ?神様のもとに行けるんだろうか?」 
誰も正解はわかりません。みんな手探りです。誰にとっても未知の世界なのです。だからこそ 毎日を楽しく一生懸命に過ごそうと思うのかもしれません。最近、なんだか惰性で生活をしている傾向にある私は、彼女たちの話を聞きながらちょっと恥ずかしくなりました。どんなメッセージを残したいか、また残せるのか・・・。う~ん、難しい・・・。

ちなみに、話を聞きながら知った3人の共通点は、動物が好きなこと、虫が苦手なこと
なんともかわいらしいではありませんか。

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次はお父さん・お母さん つまり親の立場の方たちのグループです。

話を始める前に身体を使ったワークショップを行いました。
二人組でお互い向き合い、鏡に写ったように、同じ動きをします。はじめは立ち位置を変えず手のみの動き。ちょっとためらいがあるのか、ロボットのような動きから始まりましたが、だんだん動きが怪しく(セクシー?)になり、ちょっと照れ笑いも・・・。
次は質問者が加わり、真似をしながら投げかけられる質問に答えていきます。
話しかけられるとついついその方向に顔を向けがちですが、正面の相手から目を離さず、別の相手に耳を貸し、動きを確認しながら質問の答えを探しだす。集中ってこういうことかなのかなぁと思いました。
演劇とはあれやこれやとたいへんなんだ・・・。でもみんなできていました

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さて、第2グループでは親の立場で子供に対する想いを語るワークショップを行いました。
前半の女子中学生とはまた違い、興味深いものでした。
当たり前のことですが、みんな我が子は“宝”!
何にも換えがたいものであることがことばの端々、その表情からひしひしと伝わってきます。

そんななか思ったことがひとつ。ある参加者のことば。“妊娠は母体が異物(赤ちゃん)を育てるということ。異物だから身体は排除しようとする。だからつわりも起こる。でも母はそれを守ろうと身体を張る”。 よく母は強しというけれど、なるほどなぁ。母はおなかに赤ちゃんが宿ったとわかった時から母になっていく。父は赤ちゃんがこの世に出てきてからだんだんと父になっていく。だからどうだというわけではなくて、そういった性差でもってバランスを取りながら、子育てをしていくのかもしれない。
でも父も母もこどもは宝なんだなんてことを思って聞いていました。

親子の間でいろいろな事件が起きている昨今、親子ともに今日の参加者のような思いを素直にことばにできたら、みんな幸せに暮らせるのになぁなんてことをしみじみ思うワークショップでした。

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