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Ola!!
こんにちは、ササです。


今日も、簡単なウォーミング・アップの後、死生観について語るワークショップを行いました。

自分が死んだ後に残したい写真などを持ち寄ってもらい、見せ合いました。

ハワイできれいにメイクをしてもらって撮った写真、20代の頃の一番痩せていて美しかった時の写真、
高校時代に「自分を変えたいと思って演劇部に入った」というメンバーは、“初めて舞台に立った時の写真”。
昨年の多文化共生プロジェクトに参加したイナは、本番の日にホワイエに飾っていた写真。
笑顔の写真に、終演後、一緒に出演したメンバーから寄せ書きをしてもらったもので、友だちからも「とっても幸せそうな写真だね、と言われる」と話していました。


死後に自分を思い出してもらうなら、死ぬ直前の姿よりも、たとえ何年前の写真であろうと“一番自分が輝いていた時の写真を残したい”と思うメンバーが多かったのが印象的でした。




自分のお葬式については、「自分でプロデュースしたい」「みんなに楽しんでもらえるようなお葬式にしたい」という意見が多かったです。

自分がいなくなった事を悲しんでもらうことより、自分のこと・自分との思い出を笑いながら語り合って、
ハッピーな時間を過ごしてもらいたい、と思っているようです。

伝統や形式にこだわらないオリジナリティーのあるお葬式をする人も最近はいるようですが、
「残された人の意見と自分の意見(やりたかったこと)が合わなかったら?」という厳しいツッコミに
「自分は死んじゃってるから、その時はもう口出しできない。予算の関係もあるからね~(笑)」
た…確かに。。
お葬式というものは、自分のためのものでもあり、残された人たちのものでもありますもんね。


さて、家族や友だちに残したいものは?という質問に対して、
たまたま今回は演劇経験者が多く、「自分が出演した演劇の台本やパンフレット」と答えるメンバーが数名いました。

台本なんて書き込みだらけでボロボロで、きっと人から見たらゴミのようなものでも、
自分にとってはすごく意味のあるものなんですね。

自分が費やした時間、一生懸命だった気持ちがたくさん詰まっているそれらものは、
写真よりも多くのことを物語る、「自分が生きた証」なのかもしれませんね。




IMG_2803.jpg

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写真ワークショップの後は、メンバーを入れ替え、ドキュメンタリーを語ってもらいたい参加者など数名と、台本作成のためのミーティングを行いました。

IMG_2852.jpg

う~ん、今年はどんな台本になるのでしょうか。早く読みたいです!(実はササは少し知ってますけど



また、今回の公演タイトルが「普通の人々(仮)」改め『最後の写真』に正式に決定しました。

この「最後」とは何を意味するのでしょうか?
そして、みんなはどのような写真を選ぶのでしょうか??
気になりますね~!
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