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今年度の多文化共生プロジェクトがいよいよ4/17から始まります!!

今日は、開始を前に、演出家の田室さん、昨年の参加者のみなさんが集まり、ミーティングを行いました。
久しぶりの再会にメンバーのみんなはうれしそうでした。
今年も、ベテラン参加者のみなさんに多文化共生プロジェクトをどんどん盛り上げていってほしいと思います!
参加者ミーティング


さて、本年度で4年目を迎える多文化共生プロジェクト。
今回は、新たなステージとして公演の他にもう一つ目標を掲げることになりそうです。
もちろん、7月の公演に向けて稽古をしていくわけですが、
それと並行して、「ワークショック・ファシリテーター」を育成していこうと思っています
何のワークショップリーダーかというと「防災」の、です。

防災ワークショップ・ファシリテーター??
と思われる方も多いかと思いますので、背景と目的を簡単にご説明します。

皆さんが防災訓練で地震などと災害時にどうしたらいいのか、学校や会社で教えてもらった訓練、
あれらは命を守るためにとても大切ですよね。

しかし日本に住んでいる外国人の方は、言葉の壁や地震の経験がないことから、
「防災」に関する知識が日本人に比べて薄く対応に困ってしまうのが現実です。

そこで、「防災」に関していろいろなことを演劇ワークショップという方法を使って、
楽しく!わかりやすく!教えていくのが、「防災ワークショップ・ファシリテーター」です。

それに、ブラジル人がブラジル人の人達に教えたほうが分かりやすいですよね。
外国人が多く住む可児の私達にとっても、
外国人のみんなが安心して暮らせたらもっといい町になるし、嬉しいことですね。
ゆくゆくは、外国人の多く住むいろんな町にメンバーが出掛けて行き、
たくさんに人にワークショップをやっていけたら…と思っています。

これは外国人・日本人など様々な「違い」をテーマに、演劇の活動する私たちだからこそできること。
演劇を通して、誰かの助けになるなんて素敵だと思いませんか!?


そんなわけで始まった「防災ワークショップ・ファシリテーター」の育成ですが、
同時に、「演劇」が生活の役に立つことを通じて、
多文化共生プロジェクトという活動の意義や価値を発信していけたらと考えています。

私達がやろうとしていることは、きっと「日本で唯一」のプロジェクトになることでしょう!!



と…少し、小難しい話をしてしまいましたが、
このような説明に対してメンバーの姿勢はとても前向きでした。
今回の東日本での震災も、災害に対する意識を変えるきっかけになっているようです。


メンバーのコメント↓
--------------
防災ワークショップを通じてできることを増やしたい。
緊急地震速報・地震に関するニュースは何を言っているのかわからないし、
どうすればいいのかも分からない(外国人参加者)
--------------
演劇は言葉や、文章のみのレクチャーより印象に残り有意義だと思う。
--------------


この防災ワークショップは、じっくりと時間をかけてリーダーを育成いく予定です。
今後、防災に関するワークショップも実施予定ですので、参加者の皆さんは積極的に参加してくださいね。

明日は、新メンバーも参加し、プロジェクトの説明会と“防犯ファンフェアーズ”によるワークショックです。
まずは、楽しんで参加してくださいね!!


もちろん7月の公演のためのワークショップも来週から本格的に始まります!!
今年度も「ドキュメンタリー」を中心に、音楽、ダンス、映像が織り交ぜられたパフォーマンスです。
参加者一人一人にインタビューをして、作品をつくっていくので、どんな作品になるかは参加者次第!


そしていよいよ4/24(日)は、音楽とダンスのワークショップ。
毎年振付を担当しているダンサーのタマちゃん(山田珠実さん)と、音楽のユウさん(片岡祐介さん)が来ます!!
2人のワークショップは、自由で不思議で、なんだかとっても楽しいワークショップ。
何が繰り広げられるのか…ワクワクします!


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